神前式や挙式の費用について知りたい!ブライダルアドバイザー

神前式

日本古来の式

結婚式場として今も人気の神社、仏閣での神前式。

花嫁

現在では、洋式のウェディングスタイルが主流をしめ、式はチャペルで、 披露宴はホテルか専門式場等が常識ですが、 こうした中でも、やはり神前式スタイルにこだわるカップルも多数存在します。 神前式は神社や寺等で行う事もありますが、最近ではホテルや専門式場内にある神社ですませる事が多く、逆にそうした事が当たり前のようになっていました。 しかし近年こうした動きにやや変化が起きているようなので、その神前式の変化について、次で簡単に紹介したいと思います。

日本の晩婚化がもたらした、思わぬ効果。

現在の神前式について変化が起きている事は先程も述べましたが、 では具体的にどのような変化が起きているのでしょうか。 その前に少しお話ししておきたいのが、日本の晩婚化です。 昔はキャリアウーマン自体もそう多くなく、女性はどちらかと云うと結婚退職するパターンが多かったのですが、今では結婚に重点をおいて人生を考える女性が少なくなり、仕事に熱中するあまりつい晩婚になってしまう女性、そして男性の方もそう云う傾向があるようです。ですので式を挙げるカップルの年齢も平均30歳前後と上がり、 派手派手しい洋風スタイルより、静かな雰囲気の和式スタイルの需要が伸びているのです。そしてその中でも注目を浴びているのが、 世界遺産に指定されている神社やお寺での神前式であり、 観光も兼ねて利用出来る京都の上賀茂神社や下鴨神社に注目が集まっているようです。 日本の晩婚化がもたらしたこの神前式ブームはこれからも更に需要を拡大していく事が予想されます。